とある高専生のヒコーキ撮影日記

撮影記クリックで写真の一覧出ます。

海か空か~下地島17エンド~

 下地島空港、以前は飛行機マニアの聖地だったが今や立派な観光名所だ。

 

 そんな下地島空港17エンド、エメラルドグリーンの海と到着機を撮ることができる最高の撮影ポイントだ。

 

 筆者が訪れた際は面白い雲が出ていた。そして海の発色がそこまでいいわけではなかった。

 

 海をとるか、空をとるか、悩んだ挙句結局中途半端な構図になってしまった。

 

 それでも綺麗な絵が撮れてしまうとは恐ろしい。また、リベンジに行きたい場所だ。

 

羽田~早朝RWY16R上り~

 羽田空港、夏は南風がよく吹き必然的に南風運用が多くなる。

 

 早朝から南風運用であることも多々ある。しかし、筆者は羽田の南風ととことん相性が悪い。基本北風運用でしか撮影できていない。

 

 そんな筆者だが、先日ついにその機会に恵まれた。

 

 撮りたかった絵はRWY16Rを離陸する機体と川崎の工場との絡み。

 

 ありきたりな、そんな絵でも自分で撮ったからこそ価値がある。これは真冬に撮影できるとすごいいい絵になりそうだ。

 

春秋航空日本 (Spring Japan) 佐賀空港ー成田空港(IJ702) B737-800 【搭乗記】

 日本のLCCと聞かれて大半の人は、peachジェットスターを思い浮かべるだろう。

 しかし、日本にはもう1社LCCが存在している。それが「SpringJapan(春秋航空日本)」だ。(以下、春秋航空と記載)

 

 この会社、ほかのLCCと違いB737-800で運航している。世界的にLCCA320感が強い中、B737を運航しているのは案外レアだったり。

 

 また、他社と圧倒的に違うのが路線がマニアックなところだ。成田ー新千歳は例外として、成田から佐賀、広島へも運航している。

 (詳しくはここでは言及しない。)

 

 筆者は佐賀、福岡を拠点に撮影していて佐賀空港就航当時からこの航空会社は見てきた。乗ってみたいと思いつつもなかなか乗る機会がなかったが、春休みとうとう乗る機会が訪れた。

 

 

 では、そんなミステリアスな春秋航空日本(SpringJapan)、IJ702の搭乗レビューをしていく。

 

フライトデータ

  • IJ702 HSG-NRT
  • 13:40-15:30/13:36-15:18 Flight Time 1hr42min
  • B737-800 (JA02GR)
  • 離陸/着陸滑走路 11↑/16L↓
  • 座席 33A
  • 巡航高度 39000ft
  • 2021/03/某日
  • 天候 佐賀、晴れ 成田、曇り

 

 佐賀空港へ到着後、すぐにチェックイン。

 

 LCC、安さにつられ荷物などの仕組みを理解してない人が多いのだと改めて痛感した。前に並んでた人は全て超過料金を取られていた。

 

 (もちろん筆者は7.0kgジャストで通過)

 

 

空港散策

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 余裕を持ってきたので、久しぶりのターミナルを散歩する。ちょっとだけ改修工事が行われ綺麗になってきた佐賀空港

 

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 せっかくなので展望デッキに来た。すでに搭乗機が止まっている。以前の佐賀空港、展望デッキは有料だった。

 

 デッキの入り口、ここにお金を入れて通れるゲートみたいなものがあった。今はなくなってしまったのだと幼少期の思い出に浸る。デッキは相変わらずの環境だった。

 

搭乗

飛行機が見れるのはいいポイント

シンプルな待合室

 さて、保安検査を受け搭乗待合室に入る。ここも改修され綺麗になってきた。

 

 飛行機を見ながらくつろげるのは旅の高揚感をさらに高めてくれる。写真ではわかりにくいが、全席にUSBポートがあるのはありがたい。

 

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いざ、搭乗!

 今回は最後部左側席の33Aを指定した。

 

 さて、それでは恒例のシートピッチチャレンジ。

こぶし1個半くらいかな

 筆者の身長は165㎝ほどだ。こぶし1個半くらいのシートピッチだ。思ったよりも狭いとは感じなかった。

 

 逆に前の席の圧迫感はすごいと感じた。このシート、かなり肉厚なため前からの圧をすごく感じる。

 

 大半の人が乗り終わり、定刻よりやや早くプッシュバック。

 この便の搭乗率は5割ほどだった。隣2席はもちろんおらず、各列に2人いるくらいの密度だった。

 

 ガラガラだとはよく聞くが、春休みシーズンでこれほどなのは流石にまずいのでは?

 

 

離陸&巡行

お手振りがありました

佐賀平野を眼下に上昇

 プッシュバックされ、RWY11へタキシング。GSさんのお手振りは見ていて嬉しいものだ。

 RWY11から軽快に離陸し、佐賀平野を眼下に上昇していく。九州は絶好のフライト日和だ。

 

 巡航の39000ftで水平飛行に入り機内サービスが始まる。機内サービスといっても有料なのだが。

 

まさかのどら焼き

 機内サービスがないのがLCCだが、なんと成田市とコラボしたどら焼きを無料で配布していた。

 それに加え、佐賀とコラボして武雄温泉の入浴剤も配られこれには驚いた。

 

 やはり、機内で食べるとすべてがおいしく感じてしまう。

 

 CAさんがこんなにフレンドリーでサービスがいいとは期待を大きく裏切られた。

 

 

 気になった点はお客さんがとてもトイレに行くことだ。こんなにトイレが混んでいるのは初めて見た。

 

降下&降機

関東は曇り模様

 順調なフライトを続けていたIJ702のフライトも終盤に差し掛かる。

 

 RWY16運用の成田、そのため、千葉をぐるっと回って降下する。関東地方は生憎の曇り模様。

 

 雲の間を抜け降下する。時折見せる青空と、雲の表情に見惚れながら地面が近くなっていくのを感じる。

 

上に成田空港

 やや揺れはあるもの順調に降下し、無事成田空港RWY16Lにランディング。

 

 到着したのはオープンスポット。こういう点もLCCならでは。ただ、マニアにとってはご褒美だ。

 

 機内を撮影し、一番最後に降機。こうして春秋航空での旅は終わった。

CAさんの協力のもとキャビンショットを撮影

最後尾にはSpringJapanの文字が

これがオープンスポットの魅力

まとめ

 佐賀ー成田でIJ702を利用しての感想は以下の通りだ。

  • 春秋航空日本はCAさんのレベルが大手と同等
  • シートピッチはやや窮屈
  • 重厚シートなのでやや圧迫感
  • 知名度が低いので搭乗率は低い
  • トイレに行く乗客が多かった

 乗ってみたかった春秋航空、乗ってここまで満足なフライトは初めてだった気がする。

 

 知名度はまだまだですが、皆さん一度で乗ってみてください。

 

展望デッキの開拓~福岡空港展望デッキ~

 福岡空港展望デッキ。2020年にリニューアルされ環境は抜群となった。

 

 しかし、2年もするとありきたりの構図になってしまい新鮮味は感じなくなる。

 

 だからこそ、開拓していく。デッキを右往左往したり、しゃがんだり目線を変えたりする。

 

 発想の転換も大切で、必ずしもデッキに出ないといけないとは限らなかった。

 

 ~注意~

このような写真を撮る際は他の人に迷惑が掛からないように気を付けてください。

仮に他の人が入り込んできた際はカメラを構えるのやめたりして、潔く諦めることも大切だと思います。

筆者自身もこのカットをとるために5回ほど諦めました。

光を読む~アクシオン福岡~

 福岡空港定番の撮影地であるアクシオン福岡裏の東平尾公園

 

 他の記事でも述べていることだが、ここは午前順光だ。そのため朝一から10時ころまで撮影する人が大半だ。それ以外の時間は逆光となってしまう。

 

 筆者自身も午後の逆光の時間にはいかない。でも、夕方の時間は行くことが多い。

 

 どんどん染まっていく空を見ながら、夕日を鑑賞しながらの撮影は結構好きなんだ。

 

 普段なら、邪魔になるアクシオン福岡の建物。ここでのカットは、この建物をいかに入れないかが勝負なんだから。

 

 でも、状況が変われば被写体に変わる。日没の方角を事前に調べた際、ここはいい絵になるだろうと気づいていた。

 

 狙い通りの位置に来たときは嬉しいものだ。

 

 今回は全てが読み通り。時間も天気も光、機体の位置も読み通りだ。

 

 

D7500

AF-P NIKKOR 70-300mm f4.5-5.6E ED VR

1/800 f5.3 ISO1000 WB5850K  ピクチャコントロール風景