羽田イノベーションシティ、羽田空港午後の南風運用(通称都心ルート、または新ルート)撮影のためだけに作られたかのような立地にある。
RWY16R/Lに着陸する機体、そしてRWY22から離陸する機体を撮影できる。
この運用の時間帯的にちょうど順光、そして冬場の光はいい。完璧に順光ではないので優しい光に減光してくれる。
さて、本題のドアップの切り取り方。
筆者はドアップで撮るときは「今撮影で使ってるレンズの最大ズーム固定で撮影」を心がけている。
(単焦点使用してる人には関係ないが)
迷っていたら時間がない、ドアップで撮るときの大半は一瞬の出来事だから。
気持ちのいい切り取り方ができるとやっぱり楽しいね。