とある高専生のヒコーキ撮影日記

撮影記クリックで写真の一覧出ます。

曇天の夕焼け〜福岡空港〜

 雲が空一面を覆い、変わり映えのしない空が広がる日もある。そんな日は撮影する気にならないが、西の空は比較的雲が薄そうだった。

 

 メインは厚い雲なので太陽が明るく輝くのは、薄い雲のときのみ。

 

 綺麗なまんまる太陽に飛行機が丼するのもいいが、雰囲気はこちらの方がまだいい。

 

 一回しかないシャッターチャンスは突然やってくる。

 

秋の逆光気分~福岡空港~

 季節の写真は撮りたくなるもの。

 

 紅葉と飛行機の絵を求め、空港の周りをウロウロする。順光でいくつかのポイントで撮影するも、なんだが満足のいく絵は撮れない。

 

 いっそのこと逆光側か。やけくそで紅葉が綺麗な逆光側の木々のもとへ。

 

 構図自体はやや窮屈になってしまった。しかし、逆光ならではの雰囲気、結構好きなんだ

 

光の軌跡~バルブ撮影の魅力~

 バルブ撮影、長時間露光撮影のことだが筆者自身はそんなに多用する撮影方法ではない。確かにISO感度を下げれたりf値を絞れたり、また光芒が綺麗になったりなど利点は沢山ある。

 

 ただ、どうしても数秒待たないといけないのが気に食わない。10秒待つならその間に10枚は少なくとも撮れる。失敗したリスクを考えるとバルブは多用しない。

 

 他にもバルブは背景を考えないと単調な絵になりがちだ。

 

 福岡空港の展望デッキはバルブ撮影のみならず夜間の撮影環境も抜群によい。

 A350がプッシュされ、タキシングを待つ。そんな単調な光景だったのでシャッターは切らず夜の空港の雰囲気に浸っていた。

 ちょうどRWY16に降りた同じくA350がターミナルへ向かっていることを視認し、急いでダイヤルをぐるぐる回しバルブの設定に。一発勝負の瞬間も、カメラは期待に応えてくれた。

 

 バルブ撮影、この撮影は背景の活かし方で全てが決まる。

 

朝の光線~佐賀空港~

 佐賀空港をベースとしつつも撮影に行く回数が減っていた去年。今年は免許を取り、自分自身の好きなタイミングで佐賀空港へ行けるようになった。

 

 D7500で撮影し始めたのが2017年、5年も歳月があるにもかかわらず始発便のNH452は撮影したことがなかった。(利用したことは多々あり)

 

 10月下旬、日の出は6:30過ぎでNH452の出発は6:55。昇ってきた太陽が明るく輝きだす時間だ。また、佐賀空港の滑走路は11/29なので東西に延び、RWY11で上がると真正面から光を受けることになる。きっと素晴らしい絵になるだろうと予想はしつつも行けていなかった。

 

 冬の寒さとお布団の誘惑に勝ち朝起きる。空港到着と同時にクリアランス。撮影場所は以前から決めていたので迷うことはなかった。

 

 ただ、予想外だったのがランウェイ周辺が思ったより草が伸びていたことだ。草がないところもあるが、これはこれで活かそう。そう思い立ち位置を考える。

 

 朝の離陸、ただそれだけを撮るためだけに早起きするなんて。そんな憂鬱もこの光線の上りを見れば報われるんだから。

 

 

捻りの季節~福岡空港RWY34ビジュアルアプローチ~

 季節も夏から秋になり、一気に冬のようになってきた。ということは超望遠の季節だね。すなわち捻りの季節でもある。

 

 福岡空港の定番のこの捻りも、24年に新滑走路ができたら見れなくなる。今のうちに撮っておかないと。

光線ログアウト

 

 この日は小型機がいい捻りを見せてくれた。そして目玉のJALのB772。まぁ、まずまずな捻りだ。今年も通うことになりそうだ。