鹿児島空港
やはり鹿児島と言えば茶畑。Part1では着陸機と絡めたが今度は離陸機と絡めたい。 そう狙うとなると必然的にATRが唯一の被写体となる。明瞭な朝の光の中、ATRは離陸していく。 これにて鹿児島編は終了です。 2024.08
早朝の鹿児島。視程の良い日は桜島がくっきり見え飛行機と絡めて撮影することができる。夏の力強い光線を浴びながら離陸していく姿は見ていて飽きない。 離陸後の姿も麗らなものだ。夏は朝、これに限るだろう。 2024.08
鹿児島空港展望デッキ、そのロケーションは素晴らしく日本屈指だと言える。 ただ、フェンスおくにくの字にワイヤーが張ってあったりなど撮影するには好ましくない環境だった。 多少慣れが必要だが、夕刻時には美しい光景を目の当たりにすることができる。 20…
午後のRWY34着陸機を撮影するポイントは思ったより少ない。鹿児島ベースの方に連れて行ってくださったこの場所からは着陸機をクリアに撮影できる。 WLが特徴のB767を気持ちよく撮影できました。鹿児島の午後、これから撮影場所を探さなければとつくづく思い…
視程抜群だったこの日の鹿児島。終日RWY34運用でした。 美しい高千穂の山々と飛行機がなかなか絡んでくれず、多少諦め気分でしたがJ-AirのE170はかなりいい位置で上がってくれました。 次はRWY16運用で撮影したいもの。 2024.07
B787の理想の切り取り方。大きなエンジン、翼端のウイングレット、頭の曲線。これらを全て表現できると思うのはこの角度のみだと思っている。 多少メラメラが酷いものの、美しいB787の豪快な上がり。これを撮れたの素直に嬉しいことです。 2024.07
先日、初めて鹿児島を訪れましたので順次写真をアップしていきます。 空港の周囲が茶畑に囲まれている鹿児島空港。茶畑が大変美しく並び、絵になる場所だと確信。しかし、防霜ファンが思った以上に鬱陶しく、撮影場所に難儀しました。 8時前に着いたにも関わ…