とある高専生のヒコーキ撮影日記

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光の軌跡~バルブ撮影の魅力~

 バルブ撮影、長時間露光撮影のことだが筆者自身はそんなに多用する撮影方法ではない。確かにISO感度を下げれたりf値を絞れたり、また光芒が綺麗になったりなど利点は沢山ある。

 

 ただ、どうしても数秒待たないといけないのが気に食わない。10秒待つならその間に10枚は少なくとも撮れる。失敗したリスクを考えるとバルブは多用しない。

 

 他にもバルブは背景を考えないと単調な絵になりがちだ。

 

 福岡空港の展望デッキはバルブ撮影のみならず夜間の撮影環境も抜群によい。

 A350がプッシュされ、タキシングを待つ。そんな単調な光景だったのでシャッターは切らず夜の空港の雰囲気に浸っていた。

 ちょうどRWY16に降りた同じくA350がターミナルへ向かっていることを視認し、急いでダイヤルをぐるぐる回しバルブの設定に。一発勝負の瞬間も、カメラは期待に応えてくれた。

 

 バルブ撮影、この撮影は背景の活かし方で全てが決まる。